ピリッと辛み、お野菜の基本の浅漬け

レシピ:編集部 / 写真:編集部 / 文:編集部

基本の浅漬けにピリッと辛みがある俗にいう「普通にうまい」旨味のある浅漬け。
お酒のおつまみにもあいます。きざみだし昆布がない場合、通常のだし昆布をキッチンハサミで適量切り落とし、少し水で湿らせて、さらにキッチンハサミで細くカットすれば大丈夫。ワイルドにざくっと砕いて使うもよし。冷蔵庫保存で日毎に味に深みが増します。

用意するもの
• 白菜 7枚程度
• 人参 1/5本
• 大根 1/5本

調味料
A
• 塩 10g:大さじ2/3(お好みで)
• ほんだし 小さじ1
• 鷹の爪(輪切り)2つまみ
• だし昆布(きざみ)4cm程度1片

あらかじめ白菜や大根など水分を多く含むお野菜は、ネットがあれば便利ですが、トレーでも1日(夏場は、半日でも)、風通しのいいバルコニーなど干して軽く水分を抜きます。

1. 白菜は2~3cmでざく切りします。人参、大根は皮をむき、人参は2~3cmで短冊切り、大根は3〜5mmで輪切りして、半月切り、もしくは1/4にカット(歯応えがほしいなどお好みで調節してください)。

食べやすい大きさにザクザク切っていきます。

2. お野菜を3分の1程度、容器に入れ、Aの調味料を3回程度に分けるようにふりかけ、積み重ねるように繰り返します。

染みやすくするために、数回に分ます。

3. 重しや圧力をかけで1日、冷蔵庫で寝かします。

容器は、大小いろんなものがあります。圧力のかかる密閉容器でも大丈夫です。

重しや圧力をかけることで、余計な水分を排除(寝かせていくと結構、大量にでます)します。この状態で冷蔵庫で1日寝かせます。半日程度で水分が結構出ますので気がつけば、捨ててください。翌日からお召し上がりいただけますが、日毎に味が深まっていきます。日を置くとぬめりが出ますが、これは傷みではなく、昆布から出るエキスのようなものです。歯応えも落ちて、匂いも強くなってきますので1週間程度で食べ終えるくらいの量でつくられることをおすすめします。

お野菜に塩をかけると浸透圧の働きで、ほんの15分くらいで水分が出てきます。干さずに、そのまま漬けると結構大量に出ます。